フェイクグリーンを飾るための準備とコツ


フェイクグリーンを飾るための準備


お手元に届いたフェイクグリーンをお部屋に飾る前に
ちょっとひと手間かけていただくと表情が全然違ってきます。

このページではフェイクグリーンディスプレイのコツをご紹介いたします。


小さなニッパーと麻ひもがあればOK☆
どちらも100円SHOPで売っています。
※ケガには充分ご注意ください!




ハンギングタイプ



ひっかけるタイプのフェイクグリーンの場合、届いた時にはだいたい
こんな感じにキュッとスリムになっています。



袋から出した時のハンギングタイプフェイクグリーン


このまま使ってしまうとフェイクっぽさが目立ってしまうので
より自然らしさを出すためによくほぐしていきます。

商品によってはマット感をだすための粉が
落ちてしまうことがありますので出来るだけ丁寧に・・・

 
すべての葉やツルをバラバラにするくらいの気持ちで広げていってください。
(以下3枚の画像はすべて1本です)

最初はキュッと細くまとまっていたグリーンも
よくほぐしていただくとこんなにも自然なフォルムに♪



スパニッシュモス


よくほぐしたスパニッシュモス


ミニボタンリーフ


よくほぐしたミニボタンリーフ


オランダアイビーガーランド


よくひろげたオランダアイビー


あとは飾りたい場所に連れて行ってあげてくださいね。


ツルtypeグリーンの持ち手部分が飾る際にどうにもジャマで困る・・・という場合には
思い切って取ってしまうのもひとつです。

ちなみにスパニッシュモスはエイッと外すとこんな感じになってます。


持ち手を取ったスパニッシュモス


樹脂を外してワイヤーだけならペンチなどで折り曲げることも可能ですし
根元から切ってしまって麻ひもなどで束ねてしまえばずいぶんスッキリします。


ひもでしばったスパニッシュモス


ちなみに店主宅では今こんな感じで吸排気口やコンセントタップを隠しています。
こちらがアッシュグレイスパニッシュで・・・



アッシュグレイスパニッシュで換気口を隠す


こちらがスパニッシュモスです。



スパニッシュモスで換気口を隠す


どちらも3本使っています。



切ったり、外したり、まとめてくくったり・・・
確かにメーカー推奨の取り扱い方法ではありませんが
お部屋に合ったサイズや形に整えた方が飾りやすければそれでいいと思います。



ピックタイプ



ピックタイプのフェイクグリーンはもともと大きめのアレンジなどに使う事を
想定して作られていますので、さし込むためにピック状となっています。


ピックタイプのフェイクグリーン


もちろんそのままお使いいただいても良いのですが
  流行りのエアプランツ系などはそのまま棚にコロンと置いてお使いいただくことも
  多いと思いますので、そういうときにはカットしてしまいましょう。


根元をニッパーでカットしたティランドシア


小さなニッパーで簡単に切れますので根元ギリギリのところでカットしてください。

中芯にワイヤーが通っていることが多いので、気になる方は切断面を
金属ヤスリなどで削って表面をなめらかにしてくださいね。

あとはこんなふうにポンと置くだけで・・・雰囲気がグッと変わります☆


ティランドシアL



アンティークパネルとティランドシア


こういったパネル系のものや、お気に入りの雑貨などの横に
少しかぶせる形で置いていただくとバランスがとりやすいですね。

大きさの違うティランドシアを組み合わせて飾るのもオススメです☆



バンチタイプ



「バンチ」とは英語で「束」という意味です。
フェイクグリーンの中でもラフィアなどで束ねてあるものがよくあります。




バンチtypeのフェイクグリーン


このままでもカワイイのですが
一度はずして少し縦位置をずらしてみましょう。



ラフィアをほどいたラベンダー


まとめてあるラフィアをほどいていただければOK。
数本ずつに分けてお使いいただくこともできます。


最初はすべてが同じ高さの状態でまとめられていることが多いので
奥を少し上にあげて、手前を少し下にさげて・・・

というように高さがランダムになるよう
位置をずらしてから再度束ねてみてください。



ラベンダーブーケ


しばり直したラベンダー


全体のフォルムが自然な感じに仕上がります。

このひと手間をかけてあげるだけで
「フェイク=作りもの」
のイメージがずいぶん変わります。





こんなふうに「少しだけ」手を加えるだけで
リアルさと可愛さがグンとUPするフェイクグリーンたち。

ぜひ皆さまもお試しくださいね♪





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