スパニッシュモスはこう飾る!

 
近頃オシャレな雑貨屋さんでは必ずといっていいほど
ディスプレイに使われているスパニッシュモス。


アンティークパネルとスパニッシュモス


もちろん本物が素敵だけど熱帯地方の植物は
日本の気候だと育てるのはなかなか難しいのが現実です。 

 

そこでお世話のいらないフェイクのスパニッシュモス☆
お部屋をオシャレに演出してくれます♪

 

現在、SHOPに並んでいるスパニッシュモスは全部で5種類☆
それぞれに色味やスタイルなどの特徴があって
お部屋の雰囲気に合ったスパニッシュモスを探すことができます♪

それでは順番に見ていきましょう(*^_^*)


 

 

見た目の違い



まずは色味で並べてみました。
 
 スパニッシュモス比較



スパニッシュブッシュ」「スパニッシュモス」 ⇒青みがかっていて爽やかな感じ
「このあたりに何か緑がほしいわ」という方にはこちらの2点がいいのではないかと思います♪

アッシュグレイスパニッシュ ⇒白っぽいグレイグリーン
色素の薄い塩系インテリアにオススメです☆

JUNKスパニッシュ ⇒くすんだグレイグリーン
JUNKやシャビーなアイテムと合わせたり男前インテリアやアンティークインテリアと相性抜群です☆

フレッシュスパニッシュ ⇒薄い黄緑色
ナチュラルインテリアにぴったりのやさしいカラーです♪



次はひとつずつ特徴を見ていきましょう♪

 
 

スパニッシュモス



こちらは本家の「スパニッシュモス」☆
  届いたときにはおそらくこれくらいにキュッとなっている状態かと思います。


袋から出してすぐのスパニッシュモス


箱に詰まって納入されてくるので出してすぐのスパニッシュはこんな感じのスリムさんです。

まずは丁寧にほぐしましょう。
かなりひっかかる形状ですのでちぎってしまわないようにそぉ〜〜っと・・・


ほぐしたスパニッシュモス


充分ほぐしてあげるとこんなに広がります。

1本でも充分素敵なのですが、3本くらいまとめるとかなりボリュームが出ます。

複数本まとめるときには根元部分を麻ひもなどでしばってしまいましょう。


麻紐でしばったスパニッシュモス


その時に少し位置をずらして束ねるのがコツです♪
そうすると先の方がすぅーっと細くなるシルエットになります。

いかにも本物らしくなってきましたね☆

何に入れて飾ればいいですか?と質問されることがよくあります。

でも、スパニッシュモスを飾るための器なんて無くても全然大丈夫!


フックをつけたスパニッシュモス


先ほど束ねた麻ひもにS字フックをひっかけて・・・
壁にフックや釘などが出ていればそこにひっかけるだけ☆

スパニッシュモスが壁にふわっとかかっているだけで・・・
素敵ディスプレイの出来上がりです♪

ひっかけたら形を整えましょう。

ゆるふわパーマヘアをワックスでくしゅくしゅっともみこむ感じで・・・
ふんわり仕上げていきます。


レンガ壁とスパニッシュモス


最初にほぐすときにひっかかって大変でしたね。

ということは・・・逆にすぐひっかかってくれるということですので
ふんわりさせたい部分を少し持ち上げてまわりのツルにキュッとからめてあげれば
案外そのままの状態でとどまってくれます。

それぞれのツルがなるべく同じ長さにならないようにランダムな感じで♪


難しければ、少しずつ長さをカットしちゃうのもひとつ。

買ってすぐにイキナリ切っちゃうのは少々勇気がいりますが??
その方が素敵なシルエットになるならアリです☆

でも少しずつ様子を見ながら切ってみてくださいね。

そして・・・どんなに注意しながらほぐしていても・・・
「プチッ」となることがあります。

でもすぐに捨ててしまわないでちょっと確認してみてください。


ちぎれたスパニッシュモス


こんなふうにジョイント部分が外れただけならまた元に戻せます。

長さに変化をつけたい場所に違うところからわざと外して付け直す、ということもできちゃいます☆


 

 

JUNKスパニッシュ



JUNKタイプは根元がワイヤーになっているので
軽量ですし、飾りやすい商品ですが
その分、根元部分のボリュームはあまりありません。

そこで、JUNKタイプの場合は上から1/3程度のあたりで折り返し・・・

JUNKスパニッシュ


このようにしてフックなどにひっかけると
上半分にボリュームが出るのできれいなシルエットになります☆
こちらの写真は1本使用しています。




それだけで雰囲気がグッと変わります☆
お気に入りのJUNK雑貨にそっとそえてみてください♪
もちろん、壁のフックや釘などにひっかけるだけでもOK☆
素敵ディスプレイの出来上がりです♪
軸も細いため葉となじませてしまえばほとんど目立ちません。

 
 

アッシュグレイスパニッシュ



アッシュグレイスパニッシュ


アッシュグレイタイプは根元を紐で束ねた状態になっています。


ウッドパネルとアッシュグレイスパニッシュ


こちらは3本まとめた状態です。

アッシュグレイタイプは素材が少し硬めでハリがあるため
ボリュームが出せるのが特徴です☆

紐で束ねた状態ということで、ちょっとひっかけたりする場所さえあれば
簡単に飾ることができます♪

ツルtypeの場合、根元の部分をどう隠すか?ということが必須になってくるのですが

こちらのアッシュグレイの場合は根元が見えていてもなんだか可愛い!
という、とっても飾りやすい商品なのです(*^_^*)

 

ラダーとアッシュグレイスパニッシュ


また、白っぽいカラーなので 最近流行りの「塩系インテリア」
「インダストリアルスタイル」などにピッタリのアイテムです☆

グリーンというより薄いグレーカラーのところが人気ポイントです♪


 
 

スパニッシュブッシュ



スパニッシュブッシュは他のスパニッシュたちと形が少し違います。

 
スパニッシュブッシュ


数本を少しずらしながら形を整えていただくというようなことをしなくても
もともとキレイなしっぽ型に作られていますので
そのまま飾っていただくだけで素敵なシルエットになります☆


 
ラダーとスパニッシュブッシュ


しかしながら、ざっとほぐしてそのまま飾ると
たいてい「2本の足」がぴろ〜ん・・・
という感じ(左側)になってしまう事が多いので??

一番長い2本をきゅきゅっとからませてあげてくださいね♪(右側)


 
 

フレッシュスパニッシュ



フレッシュスパニッシュは素材が適度にやわらかいので
雑貨などに合わせた際にもカーブラインにちゃんと沿ってくれます。


 
 フレッシュスパニッシュ


それでいて葉にある程度ハリがあるので独自のラインもキープ☆
まさに本物のスパニッシュモスを扱っているような感覚になります♪

 


ラダーとフレッシュスパニッシュ


スパニッシュモス(本家)ほどではありませんが持ち手の軸があるので
引っかける際には隠すような感じにしていただくと良いと思います。
※画像は2本かかっています。


 
棚の上にフレッシュスパニッシュを置くだけで


一番リアルな質感なので、棚の上にふわっと置いていただくだけでもOK!

 
 

選ぶときのポイント



さてさて、ここでご注意いただきたいコト☆

JUNKタイプやアッシュグレイタイプ、フレッシュタイプの場合は
本家タイプのようにぷちっと切れてもジョイントできる作りではありません。
JUNKタイプはくしゅくしゅもみこんで形を整えるということもあまりできません。

それぞれの仕様が違いますので扱いも飾り方も少々異なります。


そこで、スパニッシュモスシリーズの5種類をどのような用途で使い分けるのが良いか
以下にまとめてみましたので、よろしければご参考になさってください♪



スパニッシュモス選び方のポイント一覧表


■ボリュームを出したい方は■

 

スパニッシュモス(本家) 又はスパニッシュブッシュをお選びください☆

根元からボリュームがありますのでワサワサと飾りたい方には本家スパニッシュモスが良いと思います。
スパニッシュブッシュの場合は1本でも充分にわさっと感がありますのでこちらもオススメです。
飾った時のシルエットが違いますのでお好みの方をお選びください。
 


■高い位置からワサワサ飾りたい方は■

 

アッシュグレイスパニッシュをお選びください☆
大きな声では言えませんが・・・一番お手頃価格のスパニッシュです♪

たとえば本家スパニッシュモス1本の価格でアッシュグレイタイプを3本買えちゃいます♪
また、素材が硬めなのでボリュームがあります。
「予算内でなるべくドサーっと飾りたいの!」という場合には、アッシュグレイタイプがオススメです☆
表面加工の面からいくと・・・高い場所に飾るほうが向いていると思います。
 


■長さがほしい方は■

 

スパニッシュモス(本家) をお選びください☆
JUNKタイプは折り返してディスプレイするほうが形がとりやすい為
そのままひっかけても形が出しやすい本家タイプがオススメです。

ちなみにJUNKタイプはそのままですと90cm程度、折り返すと60cm程度です。
アッシュグレイタイプ、フレッシュタイプもそのまま飾れる形状なのでこちらでもよさそうですね。
 


■飾る予定の位置が比較的低い場所(視線に近い高さ)の場合は■

 

フレッシュスパニッシュ 又はJUNKスパニッシュ をお選びください☆
表面の加工はフレッシュタイプがピカイチです♪
JUNKタイプも起毛加工されているため本物に近い仕上がりです。

ツヤツヤ感がないほうがよりリアルに見えますので
近くで見ることが多い場合にはフレッシュタイプかJUNKタイプがオススメです☆
 


■ほかのアイテムと合わせるなど細かいアレンジをされる場合は■

 

JUNKスパニッシュ 又はフレッシュスパニッシュ をお選びください☆
本家タイプは根元部分の持ち手が大きいので細かいアレンジですとうまく隠れない可能性があります。
JUNKタイプが一番やわらかくしなりが良いので扱いやすいと思います。
フレッシュタイプもやわらかさがあるのでこちらでも良いと思います。
アッシュグレイタイプは紐をほどけばバラせるのでアレンジしやすいのですが素材が若干硬めですので
やわらかいラインにそわしたい場合にはJUNKタイプ又はフレッシュタイプのほうが良さそうです。
 


■元気なイメージをお好みの方は■


アッシュグレイスパニッシュをお選びください☆
ハネ感があるので楽しい形状となっております♪
 



お部屋のイメージに合うカラーでお選びいただくのもひとつです♪

 
青みがかったシルバーグリーン スパニッシュブッシュ」「スパニッシュモス」(本家)
黄色っぽいモスグリーン JUNKスパニッシュ
白っぽいグレー アッシュグレイスパニッシュ
若いグリーンイメージの薄い黄緑色 フレッシュスパニッシュ



実はこのスパニッシュたちをミックスでお使いいただくのもオススメ☆

 

色の濃淡が出来るので、よりリアル感が出るんです♪

こちらはアッシュグレイとJUNKを合わせたもの。
これを高い場所からふわっと飾っていただくと深みのあるコーナーになります。


アッシュグレイスパニッシュとJUNKスパニッシュのMIX


♪♪オススメMIX例♪♪

「アッシュグレイスパニッシュ」×「JUNKスパニッシュ」
「スパニッシュモス」(本家)×「アッシュグレイスパニッシュ」

スパニッシュブッシュはちょっと独立した形をしているので
そのほかのアイテムたちで組み合わせるほうがいいかもしれませんね(*^_^*)


 

飾るときのポイント



ほぐして束ねるとかなりの ボリュームになるスパニッシュモス。
壁面に大きなグリーンが入るとお部屋のイメージがグッと変わります

そのまま飾られる場合は可能な限り高い位置に飾ってください!
スパニッシュモスの魅力がますます高まります☆


また、スパニッシュモスに限らずですが、ツルtypeのフェイクグリーンを飾るときは
何かの雑貨とコラボさせると素敵度がアップします。

定番はフレーム系に合わせること。
好みのデザインのフレームや鏡などの上角あたりからはらりとかけてください☆



スパニッシュモスとフレームを合わせる

アイアン雑貨との相性も抜群です。
チェーンにかけておくだけで雰囲気UPです♪



スパニッシュモスとアイアン雑貨を合わせる

こんなふうにペンダントタイプの照明に合わせても素敵ですね。
※電球に直接当たらないようにご注意ください。



ペンダントライトにスパニッシュモス

 
くるくる巻いてリースにしてもかわいいです☆
巻いてから細いワイヤーなどで数か所をとめれば出来上がり。


リースにしたスパニッシュモス


根元部分が少し重いので、飾るときには上部に持っていき
最後に吊り下げるためのひもなどは根元部分のあたりにつけてください。
下部に根元部分がくると重みで形がくずれやすくなります。
根元部分を取ってしまってもいいかもしれません。

クリスマスの季節にはキャンドルリースにしても素敵ですね。


キャンドルリースにしたスパニッシュモス


 

とっても素敵なスパニッシュモス☆
お部屋のイメージに合うスパニッシュをお選びくださいね(*^^*)



 



 
 
ページのトップへ戻る
HOMEへ戻る